ある日の妻のオナニー日記です。
1月25日から27日は3日連続、自分でシていた。25日(金)は、別にこちらからは何もけしかけていなかったが、 夜、僕が先に寝ていると、なにやら気配を感じて目が醒めた。(翌日の妻の話では、僕を起こそうとしたが、 起きなかったとのこと) で、いつものようにしばらく自分でフンフン言いながらシていたが、イかずに寝てしまったようだ。この日はそれだけ。
翌朝は、不満げな顔で起きてきて、文句を言っていた。 夜、例によってお手伝いをしてあげた。彼女は風呂から上がって、しばらくひとりで エロ雑誌を読んでいた。当然、布団に入ってきたときはかなり興奮した状態だった。 僕が彼女の枕もとに起き上がって、彼女の肩から頭を少し持ち上げ、僕の 膝に乗せた状態で 「ほら、他の男にオナニーしてるところを見せてあげなよ」 と呟いてやると、 「いやぁ〜ん、それ、言わないでぇ〜」 と、いいながら、足を大きく開き、見られていることを想像している様子だった。 で、肉棒を咥えさせると、えらく興奮して、自分でクリを激しく弄り始めた。 僕がさわろうとすると、それを払いのけて、自分でシながら感じていた。 本人に後で訊くと否定していたが、間違いなく複数の男にヤられている自分を想像しながらシてたんだと思う。 「今日は咥えながらイくんだよ、いい?」 と言うと、咥えたまんまで 「ん、ん、ふっ、、」 と頷いていた。 そして肉棒を咥えながら、自分の指だけでクリを思いっきり弄りまわして、 「んっ。ぐっ、ぐっ、ぐっうっんっ〜〜」 と、何とも言えない声をあげてイってしまった。録音しておくべきだった。 とてもいやらしかった。 --------------------------------------------- この時の音声ではありませんが、咥えながらイく妻の声を「豆柴ハルミの淫声ブログ」に公開しておきます。
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